春の移り変わり時期が一番キケンな紫外線❢
こんにちは☆
だいぶ暖かくなって、コートが不要になってきましたね
今日はUVケアについてお話していきます
この時期の日差しは12ヶ月の中で、2番めに強い紫外線量なんです
冬の乾燥が回復しないまま、日差しを受けてしまうことで肌へのダメージが1番大きい時期なので、自分に合った正しいスキンケアでダメージ軽減しておけば若々しさを保つことが出来ます
1つの例として、dropでは肌が弱い･薄い･バリア機能の薄い人向けでは
エイジングケアクリームを点置きして体温で溶けてきたものをのばして導入クリーム化させてよりみずみずしいお肌へ向上させて今までのダメージをも覆していきます
化粧水を手を使ってプッシュしながら顔に浸透させるなどは常識になってきて、挑戦されていることかと思いますが、美容オイルもたっぷり包み込むようにプッシュしながら馴染ませる事は皆様忘れがち
こすらない
こすらないというのがどこまでのことで、実際どうしていくのが本来なのか知っていただきたいと思っております
メイクではダメージを見せないよう、ハイライトゾーンに（ストロボクリーム）ツヤ肌ベース
ピンクベースにトーンアップクリームを混ぜて顔全体につけ、外側から内側に
目頭などタッピングして皺にならないようにケアをしたり
ブルーベースを眉尻･目尻･口角に手を置いたときの内側のみにつけ顔の黄みくすみを消しつつ凹凸感を出したりとテクニックもありますが
こすらない
をメイクでも。
UVクリームを掌にのばしておさえ付けして
手を拭いて手を包み込んでプッシュ！
おさえて密着率を上げる
リキッドファンデを薄付きさせて目の下はのせない
口の下（口角部分）鼻の下（小鼻）など荒れてる部分などを重ねつけ
こちらも肌を引っ張らないように。
ベース完成したときにシワが寄るようなら肌をひっぱっている可能性大です
気になる方はぜひご来店ください
ご予約は
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または
indrop@tensi.org
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